今からお伝えするのは、
何気ない生活を送っていた
普通の主婦だった私が
絶望的な皮膚炎を経験し
現代医療に絶望し
未来に希望が持てなかった時に
野草に出会って
野草に心と身体と、
大切な未来を救ってもらった
真実のストーリーです。
はじめまして
野草研究家の菊池はるみです!
私のオフィシャルブログに
来てくださりありがとうございます!
現在、44歳。 佐渡島在住です。
3人の子供の母親として、
島の大自然と 野草たちに囲まれて、
サスティナブルな暮らしを
模索しています。
佐渡の美しい 野草とともに
心穏やかな毎日を 過ごしています。
仕事では、 野草研究家として
たくさんの講座を 開催させていただいています。
身も心も満ち溢れた 毎日を送っています。
でも ここに至るまでの道のりは
決して平坦なものでは ありませんでした。
かつての私は、 広告に載っている高価な化粧品や
スキンケア用品に頼り切り。
健康はお金で買えるものだと
信じて疑いませんでした。
忙しい日々の中で 食生活は乱れ、
ジャンクフードやお菓子を 無意識に口にしては、
サプリメントで帳尻を合わせる。
そんな自己流の健康管理が
当たり前だと思っていたのです。
ところが、突然の皮膚炎。
針で刺すような痒み、 腫れ上がった目、
湿疹でボロボロになった指先…。
それは、私の体が
悲鳴を上げている証拠でした。
薬をつければ 治ると信じていたのに、
ある日を境に薬の効果は
全く感じられなくなり、
不安と苛立ちに
押しつぶされそうになりました。
エステやスキンケア用品に頼るも改善せず、
次に行き着いたのは自然療法。
しかし、高額なハーブに
手を出す余裕もなく、
途方に暮れていたとき、
ふと目に入ったのは
佐渡島の豊かな自然でした。
「この島に自生している野草は、
本当にただの雑草なのだろうか?」
そう疑問に思った瞬間から、
私の人生は大きく動き始めました。
図書館で佐渡の植物に関する本を手に取り、
地元のお年寄りから 昔ながらの知恵を聞き、
実際に試してみると、
驚くことに症状が和らぎ始めたのです。
ねむの木の葉で洗髪をしてみたら、
長年悩まされていた痒みが たった3日で収まり、
野草のお茶を飲み始めると
湿疹は消えていきました。
そこから私は、
佐渡の野草が持つ力に魅了され、
ますますのめり込んでいきました。
この島には、 昔から受け継がれてきた知恵と、
それを支える豊かな自然がある。
そして、それは
今を生きる私たちにとって、
大きな力を与えてくれるものだと
確信しています。
今では、佐渡の野草を使った
軟膏作りやランチ講座、
スイーツ講座を通じて、
自然と共に生きる知恵を
次世代に伝える活動をしています。
忘れ去られそうになっている
昔ながらの日本人の知恵を、
現代に蘇らせることが
私の使命だと思っています。
今となっては思い出したくない
恥ずかしい失敗談も合わせて、
包み隠さず皆さんに
お伝えしたいと思います。
『何歳になっても心身ともに健やかで、
笑顔あふれる人生を送りたい』
そんな方の人生を左右する
きっかけに ”必ず”なります。
是非、最後までお付き合いください。
普通の生活をしていた私に襲いかかった悲劇
私は、佐渡島の赤泊という、
島の中でも端っこの、
小さな集落で生まれました。
日本の小さな島の、
小さな集落。
ここを知らない人がほとんどだと思います。
でも、私にとっては世界のすべてであり、
心から愛する大切な場所でした。
高校卒業後は、地元でパティシエとなり、
結婚を機に主婦としての生活を始めました。
穏やかな日常。
特別なことも、派手なこともないけれど、
温かく満ち足りた日々。
このまま、静かに幸せに生きていくのだと思っていました。
しかし、それは突然、崩れ去りました。
数年後、なんの前触れもなく
皮膚疾患が私に襲いかかったのです。
最初は小さな湿疹やかゆみ。
それが、日に日にひどくなり、
目は腫れ上がり、指先は湿疹でボロボロに。
針で刺すような痒みと、焼けるような痛み。
日常の一瞬一瞬が、拷問のようになりました。
病院に行き、薬を塗っても、
一時的に症状が引くだけで、またすぐに悪化。
「どうしてこんなにお金をかけているのに、
何も良くならないんだろう?」
そんな焦りと、
それでも「医者が正しいはず」と信じたい自分。
けれど、
薬も、サプリも、高額なエステも、
何一つ、本当の救いにはなりませんでした。
夫も仕事を変えたばかりで、経済的な余裕はなく、
家計の不安と、体の痛みと、心の絶望が、
雪だるま式に膨らんでいきました。
症状はピークに達し、
目はパンパンに腫れ、顔には化粧もできず、
人前に出ることすら怖くなっていきました。
最もつらかったのは、
家事も、子育ても、
「普通の生活」ができなくなったことです。
母親として、妻として、
当たり前にできていたことが、
できなくなる自分が、情けなくてたまらなかった。
「家族に迷惑をかけている」
「私はもう、役立たずなんじゃないか」
そう思うたび、
心がギシギシと音を立てて、壊れていくのがわかりました。
そんなある日、
知人から「魔法のハーブ」を紹介されました。
「これを使えば、肌荒れが治るよ」
その言葉に、すがりつきたい気持ちでした。
でも──
提示された金額は、
目を疑うほど高額でした。
家族の生活を考えたら、そんなものに手を出す余裕なんてない。
しかも、今までだって、
高いものを使っても何も変わらなかったじゃないか──。
私は、泣く泣く「魔法のハーブ」を諦めました。
かゆみと痛み、
心と体のボロボロがピークに達したある夜。
私はため息をつき、
ベランダに出て、ぼんやりと遠くを眺めていました。
ふと、目の前に映ったのは、
しっかりと大地に根を張り、
力強く生きている一本の植物。
何の飾りもない、
誰にも気に留められない、
ただそこに「在る」だけの存在。
でも、
それは私には、とてもまぶしく見えました。
私は、心の中で問いかけていました。
「あなたとあの魔法のハーブ、何が違うの?」
今思えば、
この問いかけが、私の人生を変えた瞬間だったのだと思います。
現代医療に頼るだけではなく、
お金や肩書きにすがるのでもなく、
「自然の力に目を向けよう」と、
私の心が静かに決意した夜。
本気で自分を取り戻したい。
本当の健康を、取り戻したい。
そんな願いが、
小さな芽のように、
心の中に芽生えた瞬間でした。
誤解と偏見に押し潰されて
あの夜、目の前に立っていたあの植物──
しっかりと根を張り、力強く生きる姿を見て、
私は自然と手を伸ばしていました。
気づけば、そっとその葉を摘み、
家に持ち帰っていました。
図鑑で調べると、それは「桑」。
血糖値を整えるマルベリー、
美白効果で知られる桑白皮(そうはくひ)──
まさに、薬草の宝庫でした。
「あなたも、魔法のハーブだったんだね」
私は、胸が高鳴るのを感じました。
佐渡の豊かな自然に、自生する野草たち。
彼らは、私を救ってくれるかもしれない──
そんな希望を胸に、私は野草の世界へと足を踏み入れました。
それが、思いがけない孤独と苦しみの始まりになるとも知らずに。
毎日、野草を摘んでは、図鑑で調べ、
図書館で調べ、古い本を読みあさる。
誰にも頼らず、ひとりで、
手探りで学び続ける日々。
でも、情熱の裏側で、
少しずつ、私の周りから人が消えていきました。
「新興宗教にハマったんじゃないか?」
「怪しい薬草でも育ててるんじゃないか?」
そんな噂が、佐渡島の小さなコミュニティの中で、
あっという間に広がりました。
最初は、笑い飛ばしていました。
「そんなわけないじゃない!」と。
本当に、そう思っていたんです。
でも──
かつて仲の良かった友人が、
スーパーですれ違っても目をそらす。
子どもたちの学校でも、
どこかよそよそしい視線を感じる。
何でもないはずの日常が、
どこかぎこちなく、重たくなっていく。
「私が間違っているのだろうか」
「私は、おかしなことをしているのだろうか」
野草への情熱が、
次第に疑念に、そして失望に変わっていきました。
理解を求めて、
地元の植物に詳しい方に相談したこともありました。
でも返ってきたのは──
「危ないからやめなさい」
「そんなことして、何を企んでるんだ」
まるで、犯罪者のような目で見られました。
たったひとつ、
野草の力を学びたかっただけなのに。
たったひとつ、
健康を、自分の手に取り戻したかっただけなのに。
それなのに、
信じていたものすら否定され、
存在そのものを否定されたような気持ちになりました。
家に帰ると、
何もする気が起きず、
何時間も、何日も、
ただ座り込んでいました。
外に出るのが、怖くなりました。
近所の視線が、すべて私を責めているように思えました。
野草を摘みに行くことさえ、
コソコソと人目を避けるようになり、
まるで悪事を働いているかのような気分でした。
「もう、やめてしまおうか……」
そんな思いが、
心の底から、湧き上がってきました。
野草に手を伸ばしたあの日、
確かに芽生えた希望の光は、
今にも消えそうに、か細くなっていました。
運命の出会い
そんなある日、
逃げるように図書館に足を運びました。
ただ静かに、
一人になりたかったのです。
目的もなく歩き回っているうちに、
郷土史の棚の前に立っていました。
その中で、一冊の本が
目に留まりました。
古びた表紙に、『佐渡の植物と暮らし』
という文字がありました。
「伊藤邦男さんという方が
書いたのか・・」
なんとなく手に取って、
ページをめくると、
思わず息を飲みました。
そこには、
佐渡で古くから
使われてきた植物の知恵が
ぎっしりと詰まっていたのです。
・魚の臭みを消すクロモジ伝統的な魚汁
・先祖の魂と繋がるハマゴウを使った手作りお香
・白身魚に欠かせないホンタデ
どれも私が図鑑で見た
野草たちばかりでしたが、
その使い方や効能については
全く知りませんでした。
当時の図鑑やネットにも
詳しくは載っていませんでした。
目からうろこでした。
こんなにたくさんの
雑草だと思っていた植物が、
こんなにも佐渡の人々の暮らしを
支えていたなんて。
さらにページをめくると、
当時の人々の体験談が
綴られていました。
そして私は、1つの記事に、
釘付けになりました。
皮膚の痒みを抑える野草。
ねむの木の葉。
私は、胸のドキドキが
止まりませんでした。
私が求めていたのは、
この野草かもしれない。
私を救ってくれるのは、
この本なのかもしれない。
普段、あまり興奮しないタイプの
私なのですが、
この時の衝撃は、多分、
2度と忘れることはありません。
私はかじりつくように、
本を読み始めたのです。
野草の力を確信
野草を学ぶことからも、
人とのつながりからも、
自分自身からさえも、
そっと距離を置こうとしていた私。
そんなある日、
ふと、逃げるように図書館へと足を運びました。
誰かに会いたかったわけではありません。
ただ、静かに、誰にも見つからず、
一人きりになりたかっただけでした。
目的もなく、
ぼんやりと本棚の間を歩き回っていると、
ふと一冊の本に目が留まりました。
古びた表紙に、
『佐渡の植物と暮らし』──
伊藤邦男さんという方が著した、
小さな島の、小さな植物たちの物語。
なんとなく手に取り、
ぱらりとページをめくった瞬間──
私は、思わず息を呑みました。
そこには、
佐渡島に生きる野草たちが、
かつて、どれほど人々の生活と密接に結びついていたか、
鮮やかに描かれていたのです。
魚の臭みを消すクロモジの葉。
祖先の魂と繋がるハマゴウのお香。
白身魚に欠かせなかったホンタデの調味料。
どれも、あの日、あのとき、
私が森の中で出会った、あの野草たち。
でも、私は何も知らなかった。
ただの雑草だと思っていた。
ページをめくる手が震えました。
心が、熱くなりました。
さらに読み進めると──
「皮膚の痒みを抑える、ねむの木の葉」
その一文を見つけたとき、
胸がドクンと高鳴りました。
これだ──
私がずっと探していたものは、
ここにあったのかもしれない。
普段、滅多に感情を表に出さない私ですが、
この時ばかりは、まるで子供のように、
ページにかじりつき、夢中で読みました。
あの苦しかった日々。
誰にも理解されず、
孤独に押しつぶされそうだった日々。
でも──
ここに確かにあった。
佐渡の自然に、生きる知恵が。
希望の光が、
暗闇の中に、
かすかに、でも確かに差し込んできた瞬間でした。
私は、心の奥で静かに誓いました。
もう一度、信じてみよう。
この島に生きる植物たちの力を。
そして──
自分自身を。
野草の力を、もう一度信じてみる
図書館で出会った『佐渡の植物と暮らし』。
そこに書かれていた
「ねむの木の葉で、頭皮の痒みを抑える」という知恵。
それは、かつての私が
絶望の中で見落としていた、
小さな光でした。
私は、慎重に、でも確かに──
もう一度、自然の力を信じてみようと決めました。
ねむの木の葉を集め、
丁寧に洗い、
昔の人たちがやっていた通りに、
自分でシャンプー液を作りました。
市販のシャンプーのように
泡立つわけでもなく、
見た目は、ただの草の煮汁。
「本当に、これでいいのかな?」
半信半疑の気持ちを抱えながら、
私は頭にそっと馴染ませました。
すると──
驚くべきことが、起こったのです。
たった三日間、
ねむの木の葉で頭を洗っただけで、
あれほど苦しんでいた頭皮の痒みが、
嘘のように収まっていったのです。
夜、眠れなかったあの痒み。
無意識に頭をかきむしり、
涙を流したあの日々。
それが、すうっと消えていきました。
「気のせいかもしれない」
最初は、そんなふうに思いました。
でも、翌朝、
確かに感じたのです。
痛みも、かゆみもない。
あの静けさ。
体も、心も、久しぶりに休めた朝。
ああ、やっと。
やっと、自分の体に
やさしい朝が訪れたんだ──。
このときの感動は、
今でも、はっきり覚えています。
もちろん、
一気にすべてが良くなったわけではありません。
肌の状態も、生活も、
ゆっくり、少しずつしか変わらなかった。
でも、たった一つ、確信したことがありました。
「自然の力には、本物の力がある」
広告でも、サプリでも、薬でも得られなかった、
体の奥底から湧き上がる、静かな安堵感。
それは、
どれだけお金を積んでも手に入れられなかったものでした。
私は、自然の力を、
佐渡の野草たちを、
そして──
再び、自分自身を、
信じることができるようになり始めたのです。
小さな一歩。
けれど、
私にとっては、
人生を変える、確かな一歩でした。
野草が導いてくれた、あたらしい生き方
昔の野草の知恵を受け継ぎ、
現代に伝えることができたなら、
きっと多くの人を救える。
これを誰かに伝えたい。
「私と同じように悩んでいる人たちの
助けになれるかもしれない」
次第に私は、
そう強く思うようになりました。
最初は怖かったです。
また噂が広まるのではないか、
また誤解されるのではないかと。
でも、野草の力を知った私は、
もう逃げることはできませんでした。
野草に対する情熱を
抑え込むのではなく、
その魅力をより多くの人に伝えることで、
誤解を解いていこう。
私はそう心に誓ったのです。
孤独や不安、
誤解に対する恐れは、
佐渡の知恵を後世に伝えるという
使命感に変わりました。
そして今、私は、
野草の力を知ったことで、
過去の自分のように
“自然の力を生活に取り入れたい”
そんな思いを持って
迷っている方のお手伝いをしています。
今では私の野草の講義を受けてくださる
生徒さんたくさんがいます。
野草の知識を深め
生活に取り入れることで、
心身ともに
健康になった方も多く、
日々の生活の中で野草を活用して
充実した毎日を送っています。
改めて、自然の力と知恵の偉大さを
実感しましたし、
生徒さんが健康を取り戻し、
「ありがとう」と感謝の言葉をいただくたびに、
自分が自然の力に救われたときと
同じ喜びを感じています。
そしてもう一つ感じたこと。
それは、自然の力を
活用するためには
やはり基礎になる知識と
考え方が絶対に必要で、
それらを学び、
生活に取り入れることで、
誰でも未来を変えることは
可能だということです。
上の写真は、私の野草講座の
一幕です。
「はるみさんに出会えて良かった」とか、
「メンターがはるみさんだから健康になれました」
なんて言葉が、
一番うれしいです。
自然の力を取り入れて
心と生活が豊かになったことで、
主人や子供たちもまた、
心身の健康を取り戻しました。
百日咳に効くハハコグサは。
タバコ由来の主人の喘息発作を和らげました。
夜寝なくなるほど元気になる、
トキワイカリソウをクッキーにしたところ
保育園児だった子供は
夜中まで元気になってはしゃいでいました。
私は、ハコベと塩の歯磨き粉を使って
10年になりますが。
知覚過敏と口内炎の発症が
なくなりました。
また、野草を使った料理も
たくさん覚えたことで、
心の奥にあった経済的な不安も
次第に薄れていき、
精神的にもゆとりが生まれました。
自然と共に生きること。
私はこれを単なる理想だと思っていました。
でも、試行錯誤を
繰り返しながらも、
野草の基礎を学び、
生活に取り入れることで、
それは現実となりました。
自然と向き合い、学ぶことで、
私の人生は大きく変わり、
今が楽しくて、未来が楽しみで
しょうがない状態です。
私は、今後、
野草の力をもっと多くの人に伝え、
自然の知恵を生活に取り入れることで
人生を好転させ、
生きる楽しさを感じてもらいたい。
私と関わったことで、
毎日が楽しくなり、
私と同じような、
ワクワクする体験をして欲しい。
そして、人生の最後、死ぬ間際に
「いい人生だった」
そう心の底から思える!
そんな人を一人でも多く作るため、
駆け抜けるつもりです。
最後に皆様にお伝えしたいこと
ここまで読んでくださったあなた。
きっと何かしらの理由で
自然の力を生活に取り入れたい、
心身の健康を取り戻したい、
そう感じているのでは
ないでしょうか?
それなら次は、
”あなた”の番です。
私は、昔の人の知恵と自然の力を
取り入れることの大切さを知ったことが
人生のターニングポイントでした。
“本当に”人生を変えられるチャンスは、
そう何度も訪れません。
過去を振り返った時、
人生を大きく変えた
ターニングポイントは
何回ありましたか?
もしかしたら、
今がその時かもしれません。
本当に変わりたいと願う人は、きっと、
小さくても“何か”を始めている気がします。
まずは、一歩踏み出してみませんか。
例えば、私の講座やLINEなどから、
気軽に最初の一歩を始められます。
さらに、実は私が野草の知恵を
広めている理由がもう一つあります。
それは、将来一緒に
自然の力を共有し、
広めていける仲間と出会うこと。
私の影響で、
自然の力に興味を持った方と一緒に
野草の知恵を活かした活動をする。
そして、自然と共に生きる豊かな暮らしを
仲間たちと一緒に楽しむ。
そんな未来を描きながら、
私は日々活動しています。
これからの人生を、
より楽しく、より充実したものにするために、
自然の知恵を取り入れた暮らしを、
一緒に始めてみませんか?
たくさんお話ししてしまいましたね。
そろそろ、この物語を閉じる時間です。
最後までお読み頂き、
本当にありがとうございました。
はるみ
PS.
私が学んだ”野草の知恵”
“自然の力を取り入れる方法”など、
その知識やスキルを、
公式LINEで定期配信しています。
あなたの人生を変える”きっかけ”に、
ぜひご活用ください。
さらに
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